Railway Dispatcher Pro — Official Site
あなたは運転指令員。路線全体を見渡す指令台に座り、何十本もの列車を時間どおりに走らせる。乱れたダイヤを、あなたの指令で取り戻せ。
Online Co-op
Steam の友だちと最大4人で、同じ路線・同じダイヤを一緒に指令。駅ごとに担当を決めて分担し、ピンで「ここを見てください」と知らせ合いながら、全員で運行を守ります。ひとりでは手が回らない朝ラッシュも、声をかけ合えば立て直せる。
部屋を作ると6桁の合言葉が出ます。伝えるだけで入れて、Steam のフレンドでなくても大丈夫。Steam の招待からも入れます。遊んでいる途中の部屋にも、あとから合流できます。
ホストが駅ごとに担当者を決めると、マップの駅名がその人の色に。ほかの人のマウスカーソルも名前つきで見えるので、誰がどこを見ているかがひと目で分かります。
Q を押したままマップをクリックすると、「ここを見てください」「抑止します」「進路を引きます」などの定型文のピンが、全員の画面に立ちます。
Concept
「鉄道運行管理シミュレーター」で駅構内の信号扱いを極めたら、次はその上のレイヤーへ。Proが預かるのは、一つの駅ではなく路線のすべて。信号・進路・ダイヤ・車両運用——全部があなたの盤面です。
駅構内の信号・進路を手動で操作し、列車を定時に送り出す「信号扱い所」の体験。
路線全体を俯瞰し、ダイヤグラムを読み、運転整理の指令で乱れを収束させる「輸送指令所」の体験。
Features
路線全体の在線・信号・開通進路をリアルタイムに映すCTC盤。どの駅で列車が詰まり、遅れがどこへ波及していくのか——盤面がすべてを教えてくれます。列車をクリックすれば、その列車がこれから通る進路がオレンジ色で浮かび上がります。

指令員の武器はダイヤグラム。計画のスジに、遅延を織り込んだ予測、そして実績が重なって描かれ、乱れの行き先を先読みできます。盤面とスジ、2つの画面を行き来しながら次の一手を組み立てる——それが指令の醍醐味。

車両故障——朝ラッシュの本線上で。そんな最悪の瞬間から、指令の仕事は始まります。抑止・延発・臨時停車・臨時通過・折返し・打ち切り。運転整理の手札を切って、雪崩れていくダイヤを立て直してください。

各シナリオにはクリア条件と評価があり、遅延をどこまで抑え込めたか、どれだけの本数を守れたかが数字で示されます。同じ乱れでも、指令が違えば結果が変わる。何度でも挑んで、最善の運転整理を見つけてください。

ダイヤ編集機能で、スジを一本一本自分の手で設計できます。停車時分、行き違い、折返し運用まで自由自在。「自分のダイヤ」が何百本の列車になって走り出す瞬間は、この上ない快感です。

サンドボックスでは、路線とダイヤを選んだら「始発から」だけでなく、1時間刻みで好きな時間帯から始められます。夕方のラッシュだけを繰り返し練習する、深夜の入庫だけを見届ける——倍速で何十分も待つ必要はありません。障害も自分で好きな場所に起こせます。

How to Play
むずかしい操作はありません。見て、決めて、指令する。その繰り返しが、そのまま運行管理の面白さです。
CTC盤とダイヤグラムで状況を把握。どこで遅れが生まれ、どこへ広がろうとしているか。列車を選べば、その先の進路も一目で分かります。
どの列車を先に通すか、どこで折り返すか。正解は一つではありません。あなたの判断がダイヤになります。
抑止、延発、臨時停車、折返し——指令メニューから即座に実行。列車たちが応えてくれます。
見る → 決める → 指令する。そして、ダイヤが回復していく。
Incidents & Commands
指令員の仕事は、障害と手札の知恵くらべ。本作には4種類の輸送障害と、実際の運転整理を再現した指令の数々を収録しています。
列車が本線上で制御不能停止。復旧までは1ミリも動かせません。高密度ダイヤなら、数分の停止が全線の乱れに変わります。
ポイント不転換や線路支障で、特定の区間が通れなくなり進路が組めなくなります。限られた番線のやりくりが試されます。
大雨や強風で駅間に徐行制限。一部の列車の遅れにとどまらず、間隔と接続を乱しながらじわじわと全線へ波及します。
強風や停電で駅間が進入禁止に。路線は分断され、両側それぞれで折返し運転を仕立てる大規模な運転整理が始まります。
走行中の列車は、いまの速度と残り距離で停止に間に合うかが変わります。判断はお早めに。
打ち切った車両はその駅の番線に残ります。どかすのも指令の仕事。
Routes & Scenarios
郊外の地方私鉄から、都心の地下鉄、空港アクセス線、そして新幹線まで。性格の違う5つの路線に、現実の鉄道で実際に起きる運行障害をモチーフにしたシナリオが待っています。どの路線もサンドボックスで自由に指令できます。Steam Workshop では、ほかのプレイヤーが作った路線も遊べます。
鉄道知識ゼロでも大丈夫。5本のチュートリアルが基本操作から上級の駅扱いまで段階的に案内します。画面上の赤枠ガイドが「次に押す場所」をそのまま指し示すので、説明書を読まなくても手が覚えていきます。

球場前〜仙台〜ひより台 13駅 / 各停快速ダイヤ 384本・各停のみダイヤ 377本
仙台の街から郊外へ延びる路線。いずみから先は単線で、行き違いの駅が輸送の要です。快速と各停の緩急接続が、毎日のダイヤを形づくります。チュートリアルの舞台もこの路線。

千葉〜姉ヶ崎〜発電所前/姉ヶ崎〜ゴルフ場前 20駅 / 休日 360本・平日 594本
千葉から房総の海沿いを下る本線と、姉ヶ崎で分かれて内陸へ向かう支線。快速・急行・各停が行き交い、待避駅での追い抜きが見どころです。

日吉〜横浜〜上大岡 25駅 / 休日 374本・平日 569本
日吉から横浜の都心を抜けて上大岡へ。朝は横浜発着が二分半おき——折り返せる駅が限られた高頻度路線で、間隔を守る指令が問われます。

札幌〜新千歳空港〜支笏湖温泉 30駅 / 休日 655本・平日 732本
札幌から新千歳空港を経て支笏湖温泉へ。途中から地下鉄に乗り入れ、北広島までは複々線、温泉側は単線と、一本の路線にあらゆる線形が詰まっています。平日は一日732本が走る最大規模の路線です。

金沢〜新青森〜札幌 28駅 / 閑散期ダイヤ 171本
金沢から日本海に沿って青森へ、そして札幌まで。275km/hで駆ける列車を、赤と緑の2現示の信号(ATC)が守ります。駅間は長く、遅れは在来線とは桁違いの規模で積み上がる——距離も速度もスケールの違う運転整理です。
シナリオごとに複数のクリア条件が設定され、プレイ中は条件窓に達成状況がリアルタイムの数値で表示されます。「あと何分の遅れまで耐えられるか」「あと何本出せば輸送を守れるか」を横目に指令を打つ緊張感——同じ乱れでも、指令が違えば結果は変わります。
Map Maker
タイトル画面の「マップ作成」から、路線を一から作れます。駅を置き、駅と駅をつなげば、信号・てこ・進路まで自動で組み上がります。作った路線はそのままサンドボックスとダイヤ作成に並び、ダイヤを引いて指令に就くところまで一続きで遊べます。Steam Workshop に投稿すれば、ほかのプレイヤーにも遊んでもらえます。
駅は配線を選んで置くだけ、駅と駅は数回クリックするだけで、線路・閉塞・信号まで一度に敷かれます。長い路線は、離れた線路どうしをつないで何段かに折り返して描けます。
軌道回路・分岐器・てこ・進路・信号機を1つずつ置いたり直したり。かんたんで作った路線を細かく仕上げる使い方もできます。2つのモードは右上でいつでも切り替えられ、どちらで作っても同じ路線になります。
作った路線は Steam Workshop に投稿でき、ほかのプレイヤーが作った路線は購読するだけで路線選択に並びます。Workshop の路線は、協力プレイの部屋にも使えます。
Gallery
Product
Series
駅構内の信号・進路を手動で操作する、シリーズ第1作。まず「駅を捌く」面白さから入りたい方はこちらから。Proと両方遊ぶと、鉄道運行の全レイヤーが見えてきます。
SteamストアページへFAQ
遊べます。チュートリアルが基本操作から順に案内するので、信号やダイヤグラムが初めてでも大丈夫。慣れてきたら、難易度★の高い路線やシナリオに挑戦してください。慣れた人と協力プレイで一緒に指令してみるのもおすすめです。
大丈夫です。本作は独立した作品で、ストーリーやデータの引き継ぎはありません。
作れます。タイトル画面の「マップ作成」から、駅と線路を置いて路線を作り、そのままダイヤを組んで指令できます。公式マップにあるような路線は作れますが、起点と終点が同じ駅になる環状線など、作れない配線もあります。不具合やご要望は、取扱説明書のお問い合わせからお寄せください。
できます。マップ作成から Steam Workshop に投稿すると、ほかのプレイヤーが購読して遊べます。Workshop に投稿した路線は、協力プレイの部屋にも使えます。
遊べます。オンライン協力プレイで、Steam の友だちと最大4人まで同じ路線・同じダイヤを一緒に指令できます。タイトルの「協力プレイ」から部屋を作り、6桁の合言葉か Steam の招待で呼んでください(合言葉なら Steam のフレンドでなくても入れます)。参加する全員がこのゲームを持っている必要があります。Windows と Mac の人どうしでも一緒に遊べます。ゲーム内のボイスチャットはないので、Discord などと一緒にお楽しみください。
ゲームに入っている5つの路線と、Steam Workshop の路線です。モードはフリー運転(サンドボックス)で、シナリオとチュートリアルは1人用です。ホストが Workshop の路線を選んだときに持っていない人は、参加するときにその場で購読できます。
動画配信・実況・切り抜き・収益化は、すべて事前許諾不要で自由に行っていただけます。収益はすべて配信者様のものです。Steamメンバーシップ限定配信もOKです。
遊べます。Steam で、Windows と macOS(Intel・Apple シリコンの両方)に対応しています。協力プレイも、Windows と Mac の人どうしで一緒に遊べます。
遊べます。日本語・英語・簡体字中国語・繁体字中国語・韓国語・ドイツ語・インドネシア語の7つの言語に対応しています。取扱説明書は日本語と英語で用意しています。