社労士試験の勉強で、まとめノートは作ったほうがよいのか。筆者は作っていませんでした。この記事では、ノートに時間をかけすぎる失敗と、人によって向き不向きがあること、代わりにやっていたことを書きます。
時間をかけすぎる失敗は、よく聞く
予備校に通っている人は、まとめノートのようなものを予備校の側が用意してくれることが多いと思います。それでも自分で作りたい人は、作ってよいと思います。
ノート作りで時間をかけすぎてしまう失敗は、よく聞く話です。ノートは「やっている感」が出ます。ただ、どんなにきれいに書いても、その時間に見合うかは微妙だと思っておいたほうがよいです。きれいに書く人ほど、時間のかけすぎに注意してください。
人によっては、作ってよい
向き不向きがあります。
- 何年かかけて受かればよいという人は、ノートも好きなように作ってよいです
- きれいなノートで気分が上がり、それが継続につながるなら、それでよいと思います
- 仕事を休んでいて時間がある人も、作ってよいと思います
一方、時間がない中で、できるだけ早く(1年目で)受かりたい人は、ノート作りにあまり時間をかけないほうがよいというのが筆者の考えです。
代わりに:説明するつもりで、口に出して読む
ノートの代わりに筆者がおすすめするのは、テキストを誰かに説明するつもりで、口に出して読むことです。ただ文字を声に出すのではなく、誰かにこの内容を説明するつもりで読みます。これを何周かしたほうが、結局は習得が早いと思います。
イメージは、動画配信サイトで何かを説明している人のように読むことです。ノートより、この読み方のほうがタイパ(タイムパフォーマンス。かけた時間に対する成果)がよいと筆者は考えています。この読み方は、別の記事「テキストは何周する?」でも書いています。
ノートも、書き方によっては、テキストを要約して誰かに伝えようとする作業になります。文字を目で追うだけよりずっと勉強になると、筆者も思います。ただし、時間がかかります。
まとめ
- きれいに書く人ほど、時間のかけすぎに注意
- 気分が上がって続くなら、作るのも悪くない
- 時間がない人は、説明するつもりで口に出して読むほうが、時間に対して得るものが大きいと筆者は考えている
なお、ノートを作ること自体が勉強になり、理解にもつながることは、筆者も分かったうえでの話です。自分の状況に合わせて選んでみてください。
細切れの時間には、スマホで解けるものを1つ入れておくと使いやすいと思います。

