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社労士試験、毎日10問を続けるための3つのコツ

社労士試験の勉強を毎日続けたい人に向けて、「やるきっかけ」「1回の量」「間違えた問題の扱い」の3つのコツを紹介します。覚えることが多い試験だからこそ、まとまった時間を取ろうとすると、かえって続かないことがあります。

「時間」ではなく「きっかけ」を決める

「夜に30分勉強する」と決めるより、毎日必ずある行動にくっつけるほうが続けやすい、と私たちは考えています。たとえば、次のような形です。

  • 夕食を食べ終えたら、スマホで1セット解く
  • 通勤の電車に乗ったら、まず1セット解く
  • 寝る前に歯をみがいたら、1セット解く

「何時にやるか」ではなく「何のあとにやるか」を決めておくと、予定が少しずれた日でも迷いにくくなります。

1回は短く、10問で区切る

1セットを10問にすると、短時間で終わります。残業で疲れた日でも、「今日は10問だけ」と思えば手が伸びやすくなります。

調子のよい日は、もう1セット足せば十分です。逆に、忙しくて10問に届かない日があっても、ゼロにしないことを優先しましょう。たとえば「今日は5問だけ」でも、机に向かった日として数えてかまいません。

間違えた問題をもう一度解く

間違えた問題は、その日のうちに流さず、少し時間を置いてもう一度解きましょう。翌日や週末の最初の1セットに混ぜる、といった形で十分です。

もう一つ、「なんとなく選んだら当たった」問題にも印をつけておくのがおすすめです。理由を説明できない正解は、本番で同じ形で出たときに答えられるとは限りません。印をつけた問題を週に一度まとめて見直すと、あやふやな箇所が見えてきます。

まとめ

  • 「何のあとにやるか」で、毎日のきっかけを決める
  • 1回は10問で区切り、忙しい日は減らしてもゼロにしない
  • 間違えた問題と、あやふやな正解は、あとでもう一度解く

どれも小さなことですが、続けた分だけ、解いた問題の数は積み上がっていきます。スマホで解ける問題を、今日まず1セットだけ試してみてはいかがでしょうか。

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